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F1第15戦 日本GP - 決勝 -

今日の日中に行われたF1日本GPの決勝の模様を書いておきますね.

...といっても,web上のスポーツ記事では既に決勝の結果が書かれているので,結果だけは知っているという人が多いのかもしれませんが,何しろレースの模様をすべて放送したのはフジテレビCS(フジテレビNEXT)だけですし,BSフジの方はもちろん録画放送なので,すべてを余すところ無く放送するはずもありません.まぁ,雰囲気を味わうのにはいいのかもしれませんけど(^^;

まずは軽く予選のことを書いておきますが,金曜日の状態からは考えられないほど良かったのがレッドブルとザウバーで,思ったよりも良くなかったのがマクラーレンという感じでした.まぁそれでももともと速さのあるマクラーレンですから,Q3では去年の日本GPで優勝しているバトンが何とか3番手タイムで食い下がったんですが,レッドブルの復調度合いが半端じゃなく,ベッテルがポールでウェバーが2位とフロントローを独占しています.というか正直異次元的な速さで,他のマシンが太刀打ち出来ない状況のように見えました.

4番手には土曜日にうまく調子を取り戻してきた小林が入り,その後ろにグロージャン,ペレス,アロンソ,ライコネン,ハミルトン,ヒュルケンベルグというトップ10でした.ちなみにバトンは前のシンガポールGP後にギアボックスのトラブルが見つかり,ギアボックスを交換せざるを得なかったため5グリッド降格のペナルティとなっていたため,小林からライコネンまでが繰り上がりで1つ前からのスタートということに.これで小林は2列目の奇数グリッドからのスタート,ペレスがその後ろからスタートという事になりました.まぁ小林の隣(4位)にグロージャンがいるのが少々気がかりだったりしたんですが(ぉ


さて決勝ですけど,ベッテル,小林が良いスタートを切り,案の定(?)ウェバーが若干遅れ,その後ろのグロージャンが2コーナーでウェバーと接触.つかやっぱりやってくれましたグロージャン(苦笑)ということで,この2台はあっさり表彰台圏内から脱落.1コーナーのところではアロンソとライコネン,あとロズベルグが接触により動けなくなったり破片が飛んだりしてセーフティーカーが出動しました.これによりベッテルが小林を引き離すのは多少遅れはしたんですが,それ以上に痛かったのはアロンソですね.結局タイヤがパンクしてしまい,1周もしないうちにリタイヤとなりましたし(^^;

セーフティーカーが退いた後は,予想通りベッテルが2位以下を引き離し始め,ベッテルはそのままチェッカーフラッグということになったんですが,2位以下はタイヤ交換等でいつの間にかマッサが2位に躍進しておりました.つか,意外に(失礼)マッサのペースが良かったようで,しかも小林は1回目のピット後にベルニュの後ろでレースに戻ったため,2週ほどベルニュに引っかかってしまったのが直接の原因ですね.8番手から小林の後ろにまで迫っていたバトンに合わせこんでいたので,まぁしょうがないのかもしれませんけど.

レース中盤以降マッサに追いつこうと必死だった小林ですが,2回目のピットイン以降はむしろ,後ろにいたバトンに追いつかれないようにするのに精一杯の状態でしたね.それでもなんとか踏ん張って,F1デビューしてから初の3位でのフィニッシュとなりました.

きちんと順位を書いておくと,ベッテル,マッサ,小林,バトン,ハミルトン,ライコネン,ヒュルケンベルグ,マルドナード,ウェバー,リカルドまでが入賞です.金曜日に今季限りでの引退を表明したシューマッハは11位となり,最後の鈴鹿での入賞は果たせなかったようです.

今回ザウバーは本当によくやりましたね.これで小林にももう少し運が向いてくれるといいんですけど.来週の韓国GPも期待していいんですよね?(気が早いな

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