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F1第12戦 ベルギーGP - 決勝 -

GP自体は1ヶ月ぶり,ここに書くのは実に2ヶ月ぶりとなりますが,とにかく(?)久しぶりのF1です.

いつものように,これを書き始めた時点では,BSの方で決勝の模様を放送中だったリします.なので,決勝の結果を知りたくない人は,続き以降を読まないようにしてください.尤も,web上のニュースでは既に取り上げられていたりするんですけどね(ぉ

まず予選.金曜日が雨だったため予選前のフリー走行でしかプライム・オプションのテストが出来なかったんだけど,直前のテストで比較的結果が良かったチームが順当に上がってきていたという感じでした.特に調子が良かったのはマクラーレン,ザウバー,ロータス,フェラーリ,ウィリアムズで,逆にちぐはぐだったのがメルセデス,レッドブルあたりでした.

Q1では,ギアボックスの交換をしてしまったため既に5グリッド降格が決まっているロズベルグがノックアウト,Q2では昨年ここで優勝しているベッテルがノックアウトとなりました.Q3は結構接戦になるのかな...と思ったら,トップ3は1分47秒台,4番手以降は全車1分48秒台で団子状態だったようです.

そんな中,期待以上のパフォーマンスを見せてくれたのがザウバーで,Q2でペレスが2番手タイムを出したかと思えば,Q3では小林が2番手タイムでフロントローを獲得してしまいました(ぉ.まぁペレスにできて小林にできないことはないと思っていましたけど,予選のQ3,しかも一発勝負でやってのけるとはさすがですね.

一応予選Q3での結果を書いておくと,バトンがポール,2位以降は小林,マルドナード,ライコネン,ペレス,アロンソ,ウェバー,ハミルトン,グロージャン,ディ・レスタというトップ10となっています.ただし,ウェバーはギアボックスを交換しているので5グリッドの降格が決まっているのと,マルドナードがQ1でヒュルケンベルグの走行を妨害したということで,予選終了後に3グリッド降格ペナルティーとの裁定が下ったため,決勝ではライコネン,ペレスが1つずつ繰り上がったところからのスタートとなってます.


んで決勝ですが,オープニングラップでマルドナードがフライングし,小林がスタートの出だしが遅れ(フロントから煙が出ていたので何かしら問題があったんだろうと思われます(^^;),1コーナーの手前でハミルトンとグロージャンが接触して,アロンソとペレスと小林を巻き添えにした...という感じでセーフティーカーが出動する事態となりました.小林はその後もなんとか走行できる状態ではあったけど,当然タイヤ交換を余儀なくされたため,一気に最下位近くまで転落し,結局ペース自体も思うように上がることなく,入賞圏外(13位)でレースを終えています.

一方,ポールスタートのバトンは1コーナーでの混乱に巻き込まれることもなく,セーフティーカーが出た後のペースにも全く問題なく,タイヤ交換(しかも1回ピットだったんだよなぁ)をしてもトップで戻る...といった全く危なげない走りをし,ポールトゥウィンで今季2勝目を上げました.2位には先日Q2でノックアウトとなったベッテル,3位は5速がなくなりながらも粘りの走りを見せたライコネンが入りました.4位以降はヒュルケンベルグ,マッサ,ウェバー,シューマッハ,ベルニュ,リカルドまでが入賞です.

次戦はモンツァですね.次こそザウバー,フェラーリ勢に期待したいところです.えぇ...

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